坂本直行先生と坂本龍馬 参考文献: 坂本龍馬事典

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●坂本家の家系図
坂本家系図 坂本直行先生は、幕末の偉人「坂本龍馬」が生まれた郷士坂本家の末裔です。
直行先生から7代前の直益が土佐藩郷氏株(武士の権利)をお金で買い、長男の直海を郷士坂本家の初代とし、直清に商家才谷屋を継がせました。
郷士坂本家としては3代目にあたるのが龍馬の父である坂本八平で、その長男であり、龍馬の兄である坂本権平が4代目です。後に、権平は龍馬の姉である千鶴の息子である直寛を養子にし、郷士坂本家を継がせています。
龍馬(直柔)は妻のお龍(おりょう)との間に子がありませんでした。龍馬が没した明治維新後の明治4年8月20日、維新の功労者である坂本龍馬の系統が途絶えることに防ごうと、朝旨により姉千鶴のもう一人の息子高松太郎が「坂本直」として龍馬遺跡を相続しました。ちなみにこの坂本直は維新後、徴士に召され、箱舘府権判事を命じられました。坂本竜馬の直系というと坂本直の子孫ということになるのですが、坂本直には実子が無かったのか、数人の養子縁組をしております。そのなかの直衛が家督を継いだようですが、その直衛に実子がなかったのか、先に書きました郷士坂本家の本家を継いだ、龍馬の姉のもう一人の息子である直寛の長男である直道を養子の貰い受け、龍馬の系統を絶やさないようにしたようですが、残念ながらこの系譜は、直道の子供の直臣さんと寿美子さんで龍馬から数えて5代目で途絶えております。ですから坂本龍馬の直系は存在せず、郷士坂本家の子孫が全国にいらっしゃいます。
千鶴のもう一人の息子直寛(龍馬の兄権平に養子縁組)は明治30年に北見のクンネップ原野に農場を開き、翌年、石狩国樺戸郡月形村浦臼に移住してます。直行先生は直寛の孫で郷士坂本家の第8代当主です。すなわち坂本龍馬の甥の孫ということになります。

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